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東京で働く婚活パーティー参加者の日常

北海道出身20代後半女性の場合
東京の人気スポット、東京スカイツリー内のスタイリッシュな会場で行われる、プレミアムパーティー。 この注目のパーティーにご参加いただいた北海道出身の女性にお話しを伺うことが出来ました。

20代後半、仕事、結婚のバランスも考えていきたいという今どきの女性の考えを率直に語って頂きました。

性別・年齢・職業

性別:女性
年齢:27歳
職業:マーケティング

東京在住の年数・住まいエリア・住まい

東京在住年数:5年目
住まいエリア:江戸川区
住まい:1K賃貸マンション

いつもはどのような毎日ですか?(平日と週末/勤務・オフ)

いつもはどのような毎日ですか?(平日と週末/勤務・オフ)
会社が新橋にありますので、地下鉄通勤をしています。 平日は基本的に会社と自宅の往復で遊ぶ暇がないのが現状ですね…。 仕事をやっと自分に任せていただけるようになり、がむしゃらな状態ですが毎日が充実しています。

普段、自炊で節約をするようにしているのですが、月に1度贅沢をしようと決めていまして…、休日にホテルのビュッフェや景色のキレイなレストラン、クルージングをしたりしてリフレッシュのために会社の同期の女性と出掛けています。

この同期の女性とはだいたい一緒にいるのですが、「そろそろ彼氏欲しい!」とか「結婚したい!」とかそんな切ない話ばかりになっています(笑)

婚活パーティー参加のきっかけは?

婚活パーティー参加のきっかけは?
先ほどお話しした同僚と「ただ彼氏が欲しいとか結婚したいとか言っていても始まらないよね」っていうことで、いろんな婚活を調べるようになりました。

2人でいろんな情報を持ち寄ってはランチ時にどの会社がいいのかと比較していたのですが、ネットでの評判や会社の規模でTMSイベントポータルさんに参加してみようということに。最初は銀座会場でのパーティーに参加したのですが、人の多さに圧倒されてしまって(笑)。

本当に上手く行くのかなと心配になっていたところ、少人数で1人の方と長く話せるというこのプレミアムパーティーを知りました。私にはこれしかない!って思い、参加を決めたのがきっかけです。 同僚はといえば、結婚相談所に入会するのもいいかもしれないって考えているようですよ。

故郷のことが恋しくなったりもするのでしょうか?

故郷のことが恋しくなったりもするのでしょうか?
1人で家にいると「このままでいいのかな…」とか、ふと思ってしまうことがあります。 そんな時、故郷の北海道を思い出します。思い出すのはやはり、両親のことや家族のこと。あとは仲の良かった友人たち。

私の家は、祖父母、両親と3人兄弟でとても賑やかな家庭でした。いつも誰かの声が聞こえている、そんな家庭だったので1人で東京の部屋にいる時に懐かしさや淋しさがこみあげてきます。 なかなか帰ることが出来ないので、なおさらかもしれませんけど(笑)。

兄は結婚し、妹にも長くお付き合いをしている彼がいるようなので、両親は私の事を心配しているようです。 地元の友人もどんどん結婚して、子供のいる子もたくさんいます。私だけ東京で取り残されないにようしたいです。フェイスブックとかに子供や自分の結婚式の写真を使っている人がたくさんいるので早く自分もそうなりたいな〜と思いながらパーティーに通っています。

理想の相手は?

「私の理想の男性は、実は北海道で一緒に暮らしていた祖父なんです(笑)。公務員で普段は寡黙なタイプですが、祖母にとっても優しかったですね。

祖母はいつも明るくて話好きな人なんですが、ずっと話をしている祖母を優しく見ているのが祖父。祖母が困っていることがあるとすぐに手を差し伸べている姿もいいな〜と思いました。また、どこに行くのも2人一緒で本当に絆を感じましたね。私も祖母に似て話好きなので、私のくだらないおしゃべりにも付き合ってくれるような方が見つかればよいですね。

老後までずっと仲良くいられるような…、そんな思いを共有出来る方だと嬉しいです」

理想の結婚生活は?

「やはり、小さくてもいいのでマイホームは持ちたいです。玄関周りに綺麗な花を植えられるような花壇もあるといいですね。休日には小さなガーデンテーブルでブランチをしながら花を眺めたりしてのんびり出来ればいいなと思います。もちろん子供は欲しいのですが、まだまだそれは先の話になってしまうと思うので、まずは絆の強い夫婦関係を築けるといいなと思います。それには早く運命の男性と出会わないといけないなと思います(笑)」

忙しい中で婚活のモチベーションを保つコツは?

「定期的に婚活のイベントに通うこと。もちろんそれが重荷になったらいけないと思いますが、まずは続けることが大切なんじゃないかと思います。仕事が忙しくなるとどうしても婚活パーティーに参加すること自体を億劫に感じてしまうことがあります。モチベーションを保つには、たとえ忙しく疲れていても参加を続けることも実は大切なのではないでしょうか。ただ、頑張り過ぎて失敗した経験もありますので、最近は素直に自分を出せればいいなと、気楽に参加するようにしています」
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