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東京スカイツリー®撮影スポット 展望台
東京スカイツリーの撮影スポットとして、他の展望台に上って撮影するのもおススメ。
東京の街並みと東京スカイツリーを写真におさめるにはベストポジションなのです。
浅草文化観光センター8F展望テラス
浅草文化観光センターは、「探せる・見せる・支える」をコンセプトにした台東区の観光案内所です。
1階は案内所になっており、日本語、英語の他に、中国語や韓国語などが話せるスタッフが常駐しています。また、外貨の両替所もあります。
2階には、たくさんのガイドブックやデジカメのデータからプリント出来るプリンター、情報検索用のパソコンなどが用意されています。
8F展望テラスからの眺めは高さこそないものの、浅草の街並みや東京スカイツリーを眺めるのにはベストポジションとなっております。ベンチも用意されているのでのんびりと休憩しながら景色を楽しむことが出来ます。
1階は案内所になっており、日本語、英語の他に、中国語や韓国語などが話せるスタッフが常駐しています。また、外貨の両替所もあります。
2階には、たくさんのガイドブックやデジカメのデータからプリント出来るプリンター、情報検索用のパソコンなどが用意されています。
8F展望テラスからの眺めは高さこそないものの、浅草の街並みや東京スカイツリーを眺めるのにはベストポジションとなっております。ベンチも用意されているのでのんびりと休憩しながら景色を楽しむことが出来ます。
東京都庁45F展望台
東京に来た外国人観光客が、一番多く訪れる人気スポット。
1階には観光案内所があり、東京のオススメ処がズラリと並んでいる。映像、地図、便利なフリーパスなど、東京を満喫する情報を手にいれることが出来ます。
無料で登れる都庁の展望台は大人気で、一日約4,000名、外国人観光客も1,000名近くが訪れます。
地上202メートルの高さから東京の魔天楼をお楽しみ頂けます。南塔と北塔と2つの展望室があり、北塔ではカフェ&バーもあり23時までの営業で夜景を楽しむことも出来ます。東京スカイツリーを見るには北塔がおすすめです。
1階には観光案内所があり、東京のオススメ処がズラリと並んでいる。映像、地図、便利なフリーパスなど、東京を満喫する情報を手にいれることが出来ます。
無料で登れる都庁の展望台は大人気で、一日約4,000名、外国人観光客も1,000名近くが訪れます。
地上202メートルの高さから東京の魔天楼をお楽しみ頂けます。南塔と北塔と2つの展望室があり、北塔ではカフェ&バーもあり23時までの営業で夜景を楽しむことも出来ます。東京スカイツリーを見るには北塔がおすすめです。
カレッタ汐留46F47F展望スペース
46階と47階の「スカイレストラン」で食事をしながらの景色を眺めることも出来ますが、一般にも開放された無料展望台も併設されており、じっくりと東京の景色を眼下にすることが出来ます。
ここからは、レインボーブリッジやお台場などの湾岸エリア、築地市場、晴海トリトンスクエアなどを眺めることが出来ます。
展望スペースからの眺めもすばらしいカレッタ汐留ですが、46階(地上200m)までノンストップで上がるエレベーターは、シースルーエレベーターでは日本最速クラスとのこと。天井部分が一部透明になっているので見上げることも出来ます。
ここからは、レインボーブリッジやお台場などの湾岸エリア、築地市場、晴海トリトンスクエアなどを眺めることが出来ます。
展望スペースからの眺めもすばらしいカレッタ汐留ですが、46階(地上200m)までノンストップで上がるエレベーターは、シースルーエレベーターでは日本最速クラスとのこと。天井部分が一部透明になっているので見上げることも出来ます。
文京シビックタワー25F展望ラウンジ
春日通り沿いにそびえ立つ「文京シビックセンター」は文京区役所本庁舎が入るビルです。地上28階、地下4階、高さ142mのビルに区役所が入っています。25階が展望ラウンジとして一般にも無料開放されています。
都心の真ん中という立地もあり、新宿、池袋、上野、東京駅方面まで見渡せるほか、すぐ隣にある東京ドームシティの観覧車やジェットコースターも眼下に望めます。また、東京スカイツリーはもちろん、新宿副都心や、晴れた日には富士山まで一望出来ます。
都心の真ん中という立地もあり、新宿、池袋、上野、東京駅方面まで見渡せるほか、すぐ隣にある東京ドームシティの観覧車やジェットコースターも眼下に望めます。また、東京スカイツリーはもちろん、新宿副都心や、晴れた日には富士山まで一望出来ます。
タワーホ−ル船堀
江戸川区の複合施設、タワーホール船堀。施設自体は7階建てなのですが、そこから展望施設として高く突き出たタワー115mからは360度の都内全域を一望することが出来ます。周辺に高い建物が少ないため、東西南北の大パノラマを楽しむことが出来ます。
世界貿易センタービル40F展望台シーサイドトップ
2009年3月にリニューアルオープンして、大人が楽しめるシックな空間となりました。152mの高さから360度見渡せる展望台です。落ち着いた大人の雰囲気でテーブルや椅子、ベンチも多く設置されており、長くのんびりくつろげる空間となっています。
東京スカイツリーはもちろん、東京タワー、六本木ヒルズ森タワー、東京湾、勝鬨橋、お台場の大観覧車などのイルミネーション、遠くは東京ディズニーランドなどを一望でき、晴れた日には富士山も見ることが出来ます。
東京スカイツリーはもちろん、東京タワー、六本木ヒルズ森タワー、東京湾、勝鬨橋、お台場の大観覧車などのイルミネーション、遠くは東京ディズニーランドなどを一望でき、晴れた日には富士山も見ることが出来ます。
フジテレビ本社ビル25F球体展望室 はちたま
お台場の観光名所でもあるフジテレビ25階には球体型展望台「はちたま」があります。東京副都心地区を中心に270度見渡せる展望室です。
「はちたま」からはレイボーブリッジはもちろん東京タワー、東京スカイツリーなど東京の景色を海越しに見ることが出来ます。
また、天気の良い冬の間には富士山も眺められるなど、季節ごとに地上100mからの臨海パノラマを楽しめます。
「はちたま」をスタート地点に6カ所を巡るスタンプラリーも行っており、全てスタンプを集めた方にはラフ(フジテレビキャラクター)オリジナルグッズがもらえるのだそう。
「はちたま」からはレイボーブリッジはもちろん東京タワー、東京スカイツリーなど東京の景色を海越しに見ることが出来ます。
また、天気の良い冬の間には富士山も眺められるなど、季節ごとに地上100mからの臨海パノラマを楽しめます。
「はちたま」をスタート地点に6カ所を巡るスタンプラリーも行っており、全てスタンプを集めた方にはラフ(フジテレビキャラクター)オリジナルグッズがもらえるのだそう。
六本木ヒルズ森タワー52F東京シティビュー
全面ガラス張りで開放感に溢れた六本木ヒルズ森タワー内展望台です。
低層部はショッピング・モール、中層部は賃貸オフィス、上層部は会員制文化施設や美術館等で構成される森アーツセンターがあります。
東京シティビューは、360度の全面ガラス張り。高さ11mという吹き抜け空間は、開放的な雰囲気です。海抜250メートルの高さから都会のダイナミックな景観を見下ろすことが出来、東京スカイツリー、新宿の高層ビル群をはじめ、よく晴れた日には遠く富士山の雄姿も見ることが出来ます。
またオープンエア形式の展望施設もあり、風を感じながら景観を楽しむことも出来ます。
低層部はショッピング・モール、中層部は賃貸オフィス、上層部は会員制文化施設や美術館等で構成される森アーツセンターがあります。
東京シティビューは、360度の全面ガラス張り。高さ11mという吹き抜け空間は、開放的な雰囲気です。海抜250メートルの高さから都会のダイナミックな景観を見下ろすことが出来、東京スカイツリー、新宿の高層ビル群をはじめ、よく晴れた日には遠く富士山の雄姿も見ることが出来ます。
またオープンエア形式の展望施設もあり、風を感じながら景観を楽しむことも出来ます。
東京タワー特別展望台
東京タワー内の展望台は大展望台1階(145m)、大展望台2階(150m)、特別展望台(250m)の3フロアで景色を楽しむことが出来ます。
特別展望台は、大展望台からさらに100m上(地上からは250m)にある小さな円形の展望台です。展望室内は、窓下に埋め込まれたライトによって、宇宙を浮遊する感覚が味わえるようになっています。
東京の代表的な観光スポットということもあって、夜間でも多くの人が訪れており、週末や連休は混雑しています。特に夏休み期間などは、エレベーター待ちの行列が長くなるほどの人気です。
展望台からは、壮大な東京の景色はもちろん、関東一円の景色を一望出来ます。 北側で東京スカイツリーなどを望むことが出来ます。
特別展望台は、大展望台からさらに100m上(地上からは250m)にある小さな円形の展望台です。展望室内は、窓下に埋め込まれたライトによって、宇宙を浮遊する感覚が味わえるようになっています。
東京の代表的な観光スポットということもあって、夜間でも多くの人が訪れており、週末や連休は混雑しています。特に夏休み期間などは、エレベーター待ちの行列が長くなるほどの人気です。
展望台からは、壮大な東京の景色はもちろん、関東一円の景色を一望出来ます。 北側で東京スカイツリーなどを望むことが出来ます。