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東京スカイツリー®豆知識 スカイツリーのデザイン

東京スカイツリーは、空に向かって伸びる大きな木をイメージしています。
シルエットは、伝統的日本建築などにみられる「そり」や「むくり」を意識し、大きな木の下に、人々が集い、心を寄せ合う様子を表しています。

名前そのものから連想される澄んだ空と木々の豊かな緑も、「人に地球にやさしい、豊かなコミュニティ」を目指した、この街全体の開発コンセプトを表したもので、タワーの元に環境に優しい街が生まれ、世界の人々が集い、新しい文化が創造されていく、という願いが込められています。タワーの足元は三角形となっており、圧迫感の低減や日影等の影響にも配慮しています。さらに、頂部に向けて円形へと変化し、見る角度や眺める場所によって多様な表情を持っています。

△→○へ変化するタワー

このタワーは東京タワーなどとは違い、実は上部へいくにしたがって平面が徐々に円形へと変化していきます。つまり、底面三角形の「辺」の部分がだんだん膨らんできて、三角形のおむすびのようになり、くだものや木の実のような、まるっこい平面形になって、円に近づいていき、高さ約300mから円形へと変化するのです。 通常の多くのタワーは上へ行くにしたがって、平面が相似形に小さくなりながら伸びていくか同じ形のまま伸びていきます。でも、このスカイツリーはどの高さで切っても同じ形は無いのです。このように、平面が同じ形でないタワーは東京スカイツリーが世界でも初めてのもので、特徴のひとつになっています。

この三角形の底面から円形の上部に移行するという形状、外部構造のパイプ(鋼管)の溶接は困難を極めたようです。しかしそこには技術立国・日本の底力がありました。
一番太いパイプは直径2m30cmあります。鋼板の厚みは10cm。その板をクルッと丸めて、溶接でパイプにしました。円形の鋼管を斜め45度に溶接する場合、断面が非常に複雑な面になります。いくらコンピュータがあるといっても、実際にグラインダーで削って合わせているわけです。それが何箇所もあって、現場で実際に溶接するわけですから、私たちには想像もつかない緻密な作業です。日本の溶接技術は世界最高峰です。溶接工はお弁当と携帯トイレをもって、だんだん上にあがります。そういう職人の素晴らしい根性と精度で、スカイツリーを完成させたのです。

東京スカイツリーは電波塔として建てられたものですが、展望台をもつ観光施設でもあり、展望台は、350mと450mの高さにつくられます。ここで設計者は、「もし展望台に上ったら、人は何を眺めるのだろう?」と考えました。そしてその答えは「自分の家や 恋人の家(方向)を見たい!」だったのです。ただ単に高所からの絶景を見てもらうだけではなく、展望台を訪れる皆様の気持ちを考えたのです。
どこかに偏ることなく、360度景色を見渡すには円形の展望台がベストだと考え、円形に決定しました。 また、アンテナを取り付けるタワーの上部は、アンテナをどの方向に向けるにしても、等しく取り付けやすくなる円形のほうが便利ですし、強風など外から受ける力に対して安定させるためにも、円形の方が、あらゆる方向から来る力に対して偏りがなく、バランスよく対応できるという、機能面や構造面の理由もあります。

そり・むくり

スカイツリーのデザインは面白いことに、土台は三角なのに上にいくにつれて丸くなっていきます。この△から○へという平面の変化は、外観の表情の変化となって現れています。そこでは、「そり」と「むくり」と呼ばれる曲線が繊細な構成美を生み出しているのです。
「そり」とは、日本刀の刃を下に向けて置いたときに見られる刀の峰のラインを指します。反対に「むくり」とは、日本刀の刃を上に向けて置いたときに見られる刀の刃のラインをさします。「そり」は日本の社寺建築の屋根の葺き(ふき)でも、綺麗な「そり」がありますし、「むくり」も京都をはじめ全国各地の伝統的な家の屋根に「むくり破風(はふ)」といって、取り入れられています。 スカイツリーは、そういった日本独特の形を取り入れています。これらの曲線は、日本の建築では様々なところに取り入れられているため、多くの人はソリやムクリなどという言葉を知らないまま日常的に慣れ親しんでいます。

そして、この2種類の曲線があるため、東京スカイツリーを見る角度によっては、両側が「そり」に見えたり、右側が「そり」左側が「むくり」に見えたり、その逆に見えたりと、そのシルエットが変わって見えるのです。土台が正三角形のため、左右対称に見えるのは、3方向しかありません。また、どの角度から見ても、同じ形に見えることはないといいます。

設計時から、とても多くの人が毎日目にすることになるものですので、単調で退屈な印象とならないように、634mの高さの中に形態的な変化をもたせ、景観としても変化をもたせ、威圧感なく心地よい佇まいにしたいと考えていたのです。

『日本は昔から、「そり」と「むくり」という素晴らしい造形の美しさを持っている国ですから、それをスカイツリーに生かしたかった。それによって、建物に表情が出ます。立ち姿が美しければ、それだけで見てみようという気持ちになります。そういうとこも含めて、魅力というのは不思議さが80%だろうと思います。どうやってこういうものをつくったのかという技術的な不思議さ、そして、詳しいことはよくわからんけどつくった人はおもしろいこと考えてるんだなと納得する。そうやって、うちからはこう見えるよ、このビルの間から見たらこんなふうに見えたよと、みなさんそれぞれの物語をつくっていただく。ランドマークが、そうやってパブリック・アートになればいいなと思っています』とデザイン監修の彫刻家・澄川喜一さんはお話しされています。

世界の歴史に残るタワーは、その街に溶け込み、そこに暮らす人々と共に、過去から未来へ、歴史を刻み続けています。
東京の新名所・スカイツリーも、東京に暮らす人々と共に、これから一つ一つ歴史を刻んで行くことでしょう。
伝統を受け継ぎ、未来へとつながる時空を超えたランドスケープ。
それが、東京スカイツリー。
この世界一への挑戦は、大きな希望と共に、未来へと引き継がれて行くのです。

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