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東京スカイツリー®周辺観光スポット パワースポット 石浜神社


石浜神社(いしはまじんじゃ)

石浜神社は1280年余の歴史があり、聖武天皇の時代、神亀元年(724年)9月11日が始まりと伝えられています。文治5年(118年)、源頼朝が奥州征討に向かう際に石浜神社に祈願をして大勝したことから 社殿を寄進しました。弘安4年(1281年)の蒙古襲来の際には、鎌倉将軍家が必勝を祈念したことなどから、関東武将の間に信仰が広まり、大社としての発展を遂げました。

パワースポット

石浜神社の御祭神は、「天照大神(あまてらすおおみかみ)」と「豊受姫神(とようけひめのかみ)」です。また、浅草七福神の寿老神も祀られていて、その他にも富士遙拝所を含め8つもの神社や稲荷、そして祠などがあることから、パワースポットとしていろいろなご利益があります。
寿老神は、白髪に長い頭で不老長寿の象徴である巻物をつけた杖を持つ姿が特徴的です。諸病平癒の神であり、健康と安全を守ってくれる神様だと言われています。
浅草七福神は「七福神」と言っても9カ所の神社仏閣を回ることになっていて、特に回る順番は決まっていません。どこからスタートしても構わないそうですが、矢先稲荷神社から時計回りに回ると、いちばんご利益があるという説もあります。
石浜神社では、300円で御朱印を頂くことができます。石浜神社は、周りに木などの遮るものがない為、とても解放感があり不思議な「気」が感じられます。毎年6月30日には、「夏越の大祓(なごしのおおはらい)」というお祭りで、罪やけがれをはらい、心身ともに清める神事が行われています。また、12月31日には「年越しの祓」が毎年行われています。

■江戸神社

御祭神は、天照大神の弟、素戔雄尊(すさのおのみこと)です。

■北野神社

御祭神は、菅原道真公です。

■妙義八幡神社

御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と誉田別命(ほんだわけのみこと)=応神天皇です。

■寿老神

延命長寿のご利益があると言われています。

■麁香神社 (あらかじんじゃ)

御祭神は、手置帆負命(たおきほおいのみこと)と彦狭知命(ひこさしりのみこと)で、家づくりやものづくりの神様です。

■真先稲荷神社

御祭神は、豊受姫神(とようけひめのかみ)です。

■招来稲荷神社(おいでいなりじんじゃ)

御祭神は、豊受姫神、(とようけひめのかみ)で、真先稲荷の奥宮です。

■白狐祠(ほこら)

江戸後期に広まった、招来稲荷社繁栄に関する伝えは、この祠にちなんでいます。

■富士遙拝所

実際に富士山に登って祈願できない人のために、同じご利益を得られるようにと、富士山の形を模して建立したものです。

■日本大工祖神の碑(荒川区指定文化財)

幕府御用職大工方・屋根方等の工匠が建てたもので、大工祖神とは麁香様(あらかさま)のことです。

■亀田鵬斎詩碑(荒川区指定文化財)

江戸時代の下町の名物儒学者鵬斎が73歳の時に読んだ隅田川の詩が2首、碑に刻まれています。

■都鳥歌碑

平安初期の名門貴族、在原業平が詠んだ「名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」が刻まれています。

■大鳥居

・第一鳥居(参道入口手前)笠木(横柱の上部のもの)のカマボコ型様式は、神明造りには珍しいものです。
・第二鳥居(参道の奥)額束(横柱の中央にある短い支柱)様式のある型は、神明造りでは珍しいものです。

■庚申塚(こうしんづか)

中国より伝来した庚申信仰に基づいて建てられた石塔のこと

おススメ お守り&グッズ

天照大神(あまてらすおおみかみ)は、太陽神で最高神とされています。国土安泰、福徳、開運、勝運などが御利益とされています。
豊受姫神(とようけひめのかみ)は、女神で殖産、豊穣、農業、商売繁盛、縁結びなど、万能の神と言われています。
寿老神は、延命長寿のご利益があります。

お守り・販売物

<福絵>
下部の寺社名に印を押してもらい、浅草名所七福神を回ります。
御朱印・各200円  福絵・500円
<福笹>
七福神の各社寺で福絵馬を買って、笹につけます
福絵馬・各300円  福笹・500円
【基本情報】
住所
〒116-0003東京都荒川区南千住3-28-58 MAP
電話番号
03-3801-6425
アクセス
JR常磐線・地下鉄日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」より徒歩15分
地下鉄銀座線・都営地下鉄浅草線「浅草駅」よりタクシーで10分
上野松坂屋前より(上46系統)「南千住駅東口」行(30分)「南千住3丁目」下車5分
日暮里駅より(里22系統)「亀戸駅」行(25分)「橋場2丁目」下車5分
首都高速6号向島線 「堤通」出口より3分
首都高速1号上野線 「入谷」出口より15分
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